🌈親子でみっけ!春日部の地下に神殿がある ゲームの世界みたいな巨大空間
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太い柱がずらりと並ぶ、地下の大きな空間。ゲームや映画に出てきそうな景色ですが、場所は埼玉県春日部市。「地下神殿」と呼ばれる場所を、予約制の見学会で見ることができます。
『ひとやすみっけ』のかおかーさんです。地下にこんな景色があるなんて、地上からは想像しにくいですよね。しかも正体は、大雨から街を守るための施設なんです。
大きな柱が並ぶ調圧水槽。人と比べると広さが伝わります。写真:Ubahnverleih/2018年11月2日/出典
神殿の正体は巨大な水槽
正式には「首都圏外郭放水路」の調圧水槽という場所です。地下のトンネルから流れてきた水の勢いを弱め、江戸川へスムーズに流す役目があります。
古い遺跡のような見た目なのに、実は今も働く施設。地下神殿という呼び名は、柱と空間の大きさから生まれています。
高さ18メートルの柱が59本
水槽の長さは177メートル、幅は78メートル。高さ18メートルの柱が59本も並びます。1本の重さは約500トン。数字だけでも大きさを想像するのが難しいくらいです。
柱は天井を支えるだけでなく、まわりの地下水の力で水槽が浮き上がるのを防ぐ役目もあります。あの重さにも理由があるんですね。
中を見るなら地下神殿コース
「地下神殿コース」は説明と見学を合わせて約55分。参加料金は1人1,200円です。小学生から参加でき、中学生以下は大人の同伴が必要です。
見学は事前予約制。予約は希望日の1か月前から前日までで、定員に達すると受付終了になります。当日に行って、そのまま地下に入ることはできません。
行く前に知っておきたいこと
- 約100段の階段を自分で上り下りします
- エレベーターはなく、暗い場所や床がぬれている場所があります
- 大雨などで施設が動くと、見学が中止・変更になることがあります
まずは地下の景色をのぞいてみる
国土交通省の施設紹介では、柱が並ぶ空間の写真を見られます。実はこの水槽の上にはサッカーグラウンドも。地上と地下で、まったく違う景色が重なっています。
「この柱の横に立ったら、どれくらい大きく見えるんだろう」。そんな気になる場所のひとつとして、覚えておくのもよさそうです。
場所と公式案内
首都圏外郭放水路(受付:龍Q館1階)
埼玉県春日部市上金崎720
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料金・見学条件の確認日:2026年10月24日
この記事の内容は、公開時点で確認した情報をもとにしています。内容は変更される場合があるため、必要に応じて公式情報や各サービスの案内もあわせてご確認ください。
かおかーさん
この記事を書いている人
こんにちは、「ひとやすみっけ」を運営するかおかーさんです。子育てをしながら、家族で楽しめるお出かけ先や、毎日の暮らしに役立つ情報を集めています。埼玉南部の身近な話題から、子どもたちが好きなもの、大人もちょっと気になるものまで。「これ、よさそう!」と思える発見を、わかりやすくお届けします。