2026年10月25日更新
第28回ハートフェスタの開催予定日だった10月24日(土)は終了しました。この記事は川口市が事前に公表した開催案内をまとめたものです。
川口市のハートフェスタは、買い物や体験を通じて地域の福祉活動に触れられるイベントです。2026年は10月24日(土)11時30分から15時30分まで、川口駅東口のキュポ・ラ広場で開催が予定されていました。製品の展示販売やバザーのほか、体験・相談コーナーが案内されていました。
『ひとやすみっけ』のかおかーさんです。駅前で気になる商品を見つけたり、子どもと体験に参加したり。そんな身近なところから地域の活動を知る機会があるとうれしいですね。今回は公式情報を確認し直し、当初の企画内容と会場案内を整理しました。
2026年の開催案内
| 項目 | 公式に案内されていた内容 |
|---|---|
| 名称 | 第28回川口市障害者週間記念事業 ハートフェスタ |
| 開催予定日 | 2026年10月24日(土) |
| 時間 | 11時30分から15時30分まで |
| 会場 | 川口駅東口公共広場(キュポ・ラ広場) |
| 内容 | 授産製品の展示販売・パネル展示・バザー・体験コーナー・相談コーナー |
| 天候について | 天候などにより中止となる場合があるとの案内 |
| 問い合わせ | 川口市障害福祉課 048-259-7926 |
川口市の「キュポ・ラ広場 イベント情報」と「第45回川口市社会福祉大会について」に開催案内が掲載されています。上の表は事前の予定をまとめたもので、当日実施された内容を報告するものではありません。
ハートフェスタとは
ハートフェスタは川口市の障害者週間記念事業です。展示や販売などを通じて、障害のある人の活動や地域の福祉に触れる機会として案内されています。
福祉について詳しく知らなくても、入口は身近な関心でよさそうです。「この作品が好き」「どうやって作ったのかな」と感じたものについて話を聞く。そこから作り手の工夫や地域の活動を知ることもできます。
親子でこうした場に触れるときも、難しい説明から始める必要はありません。子どもが気になったものを一緒に見てみる。その小さなやり取りが、地域で暮らす人たちを知るきっかけになりそうです。
製品の展示販売とバザー
2026年の案内には授産製品の展示販売やバザーが含まれていました。授産製品とは、障害福祉サービス事業所などで利用者が生産活動を通じて作った商品などを指します。
今回確認した公式案内では、個別の商品名や価格までは分かりませんでした。そのため具体的な販売品は紹介していません。
こうした展示販売の魅力は、商品だけでなく作り手の工夫にも触れられること。使われている材料や使い方について聞くと、見ただけでは分からなかった良さに気づくことがあります。「応援しなきゃ」と構えるより、気に入ったものを暮らしに取り入れる。そんな出会い方もすてきですね。
体験コーナーと福祉スタンプラリー
体験コーナーに加えて、2026年は同日開催の川口市社会福祉大会と連携した福祉スタンプラリーも公式に案内されていました。
台紙の受け取り場所は川口市役所第二本庁舎6階の受付。ハートフェスタの体験コーナーや社会福祉大会の対象ブースなどを利用してスタンプを集め、5個以上で記念品を受け取れる企画でした。事前予約不要で参加費無料と案内されていました。
ハートフェスタの会場と社会福祉大会の会場は別の場所です。市の案内には社会福祉大会側の体験内容も載っていますが、それらすべてをキュポ・ラ広場で体験できるという意味ではありません。
なお、ハートフェスタ側の個別の体験内容や対象年齢は今回の確認範囲では分かりませんでした。スタンプラリーの参加費が無料という案内と、個々の企画の条件は分けて確認する必要があります。
相談先を知るきっかけにも
会場には相談コーナーも予定されていました。ただし担当する専門職や相談分野などの詳細は、確認した案内には掲載されていません。
相談したいことがある場合は、次のイベントを待たずに市の担当窓口へ問い合わせる方法もあります。障害福祉に関する制度や相談先について知りたいときは、川口市障害福祉課に内容を伝えてみてください。
最初から話をきれいにまとめなくても大丈夫。「何に困っているか」「どの窓口に相談すればよいか分からない」と伝えることから始められます。わたしも、相談できる場所を知っておくだけで少し気持ちが軽くなることがあると感じます。
キュポ・ラ広場へのアクセス
会場として案内されていたキュポ・ラ広場はJR川口駅の東口にあります。東口のデッキから地上へ下りた先にある駅前の公共広場です。
広場ではハートフェスタ以外にもさまざまな催しが案内されています。今後のイベントを探す場合は、市のイベント情報ページで日付と内容を確認できます。
地域の活動を身近に感じる時間に
展示を見たり、気に入った商品を選んだり、初めての体験に触れたり。地域の福祉を知る入口は、そんな日常の楽しみの延長にもあります。
かおかーさん子どもの「これ気になる」をきっかけに、親も知らなかった地域の活動に出会えたらうれしいですね
2026年の開催予定日は過ぎましたが、地域にどんな活動があるのかを知ることは、これからのお出かけや暮らしにもつながります。親子で興味を持てる催しに出会ったら、それぞれのペースで触れていけるといいですね。
※2026年10月25日に確認した川口市の公式案内をもとに更新しました。掲載している企画は事前発表の内容です。当日の実施状況や次回開催予定を確認したものではありません。





