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🌈親子でみっけ!
埼玉のまちでみっけ
大きな鳥かごの中に入れる!?
越谷でオーストラリアの鳥をみっけ
鳥かごは、外から中をのぞくもの。そんなイメージがあるかもしれないね。もしも自分が中を歩けるほど大きかったら、鳥はどんなふうに見えるんだろう。
埼玉県越谷市の「キャンベルタウン野鳥の森」には、人が中に入れる大きなバードケージがあるんだ。そこにいるのは、オーストラリアにゆかりのある鳥たち。姿だけでなく、声や休み方にも面白いひみつがあるよ。
大きな鳥かごに人が入る
バードケージは、鳥を飼うための囲いのこと。ここの広さは約3,000平方メートルもある。鳥を放している大きな空間の中を、歩いて見て回れるんだ。
写真で見ると、木をまるごと包んだ鳥かごみたい。枝の上にいる鳥と、地面の近くにいる鳥では、見つけるときの目線も変わりそうだね。
なぜ越谷にオーストラリアの鳥がいるの
「キャンベルタウン」は、オーストラリアにあるまちの名前だよ。越谷市とキャンベルタウン市は、おたがいの文化などを通じて交流する「姉妹都市」なんだ。
野鳥の森ができたのは1995年9月。姉妹都市になって10周年を迎えた記念に開かれた施設で、キャンベルタウン市から贈られた鳥たちが紹介されているよ。
白い体と黄色い冠羽が目印のキバタンも、その仲間。冠羽というのは、頭の上にあるかざりのような羽のこと。鳥の姿から、遠いまちとのつながりも見えてくるね。
笑い声のような声には理由がある
名前を聞くだけで気になるのが「ワライカワセミ」。人が笑っているように聞こえる鳴き声が、名前のもとになっているんだ。
でも、何か面白いものを見て笑っているという意味ではないよ。公式の解説によると、大きな声で自分たちのなわばりを知らせるんだって。人には笑い声に聞こえても、鳥には大切な役割があるんだね。
朝と夕方によく鳴くと紹介されているけれど、行けば必ず聞けるわけではないんだ。公式の写真でワライカワセミの顔を見ると、名前から想像した姿と比べられるよ。
枝に見える鳥もいる
もう一羽は「オーストラリアガマグチヨタカ」。長い名前だけど、注目したいのは休んでいるときの姿なんだ。
この鳥は、夜に活動する「夜行性」。昼間に木の枝で休んでいると、羽の模様がまわりになじんで、枝のように見えるんだって。
動かずにいる鳥にも、暮らしのひみつがあるんだね。公式の写真で羽の色や模様を見ると、「なるほど、木に似ているかも」と思う部分が見つかるかもしれないよ。
鳴いているときも、じっとしているときも。鳥にはそれぞれの過ごし方があるんだね。
会えた鳥をゆっくり見てみよう
全部の鳥を見つけようとしなくても、気になる一羽を見るだけで発見はありそう。足で枝をつかむ形や、首をかしげたときの顔。同じ鳥でも、少し待つと違う姿が見えるかもしれないね。
園では、鳥や動物をおどろかせたり、つかまえたり、食べものを与えたりしない約束になっているよ。休んでいる鳥はそのままに。鳥のペースに合わせて見てみよう。
行く予定がなくても、公式サイトの動物紹介で姿や名前を眺められるよ。気になる鳥が一羽増えるだけでも、次に鳥を見かけたときの楽しみが増えそうだね。
行く前に知っておきたいこと
キャンベルタウン野鳥の森
- 場所:埼玉県越谷市大字大吉272番地1
- 入園料:高校生以上100円/小・中学生30円/小学校に入る前の子は保護者と一緒なら無料
- 開園時間:9:00〜16:00。入園は15:30まで
- お休み:月曜日。月曜日が祝日や振替休日なら翌日。12月29日〜1月3日もお休み
- 支払い:入園料やグッズは現金を用意してね。キャッシュレス決済には対応していないよ
- 電話:048-979-0100
園内での飲食はできないよ。ペットを連れての入園もできないので、お出かけ前に確かめておこう。
展示や開園の状況は変わることがあるよ。行く前には公式のお知らせを確認してね。
参考にした公式情報
- キャンベルタウン野鳥の森の施設案内・開園時間・料金
- 越谷市「キャンベルタウン野鳥の森」
- キバタンの紹介
- ワライカワセミの紹介
- オーストラリアガマグチヨタカの紹介
- 園内マップと利用の決まり
- 入園料・グッズの支払方法
情報確認日:2026年10月28日




