鴻巣コスモスフェスティバル2026は10月24日と25日 見頃と摘み取り情報

埼玉県鴻巣市の荒川河川敷で、コスモスの開花が進んでいます。2026年10月24日(土)・25日(日)には「第28回コスモスフェスティバル」を開催予定。花畑の散策に加え、ステージや買い物、花の摘み取りも楽しめます。

『ひとやすみっけ』のかおかーさんです。広い花畑と聞くと、秋のお散歩に出かけたくなりますね。見頃の情報とともに、摘み取りの条件やアクセス、子連れで準備しておきたいことをまとめました。

目次

鴻巣のコスモスフェスティバルは10月24日と25日

会場は、鴻巣市明用にある「コスモスアリーナふきあげ」周辺の荒川河川敷です。体育館の中で行うイベントではなく、広い空の下で花を楽しむお出かけ。ナビや地図では、施設名と住所を目印にすると探しやすくなります。

開催時間は、鴻巣市のイベントページと第28回の公式チラシに掲載された9時〜16時を採用しています。観光協会のページには10時開始の表記もあるため、早い時間に訪れる方は市の最新案内を見てから向かってください。

項目2026年の開催情報
開催日10月24日(土)・25日(日)
時間9時〜16時
会場コスモスアリーナふきあげ周辺の荒川河川敷
住所の目印埼玉県鴻巣市明用636-1
摘み取り受付イベント中は15時まで
イベントの問い合わせ実行委員会事務局(鴻巣市商工会)048-541-1008
花の問い合わせ鴻巣市商工観光課048-541-1321

鴻巣市の開催案内を見る

キバナコスモスの満開と花畑全体の見頃は別

10月19日配信の埼玉新聞によると、花畑は7.4ヘクタールで、植えられているのは6種類。オレンジ色のキバナコスモスは満開と紹介されています。一方、花畑全体については10月16日時点で六分咲きと報じられました。

市が公開している10月13日の栽培記録では、全体で五分咲き程度。黄色い花のイエローキャンパスも咲き始めたとあります。「満開」の見出しだけで、どの場所も同じ咲き具合だと思わないようにしたいところです。

長雨などによって育ちにくかった場所もあるため、花の密度は一様ではありません。出発前には市の生育状況ページで、写真の撮影日と咲き具合を見ておくと、当日どんな景色に出会えそうか想像しやすくなります。

コスモスの生育状況を見る

花畑では好きな色を見つける楽しみも

ここの見どころは、河川敷に広がる花と、その向こうに見える赤い荒川水管橋の組み合わせ。花を近くで見るだけでなく、少し離れて空や橋と一緒に眺めると、広々とした場所ならではの景色を楽しめそうです。

子どもと歩くなら、好きな色の花を探したり、同じピンクでも色の濃さを比べたりするのも一案です。品種名を全部覚えなくても大丈夫。自分で見つけた一輪があると、花畑が少し身近に感じられるかもしれません。

写真は通路から撮り、花の間へ無理に入り込まないようにしましょう。子どもを撮ることに夢中になりがちですが、先に一緒に眺める時間も取りたいですね。会場ではドローンの使用が禁止されています。

摘み取りはイベント中と26日以降で条件が違う

花を家でも楽しみたい方は、摘み取りの条件が気になりますよね。公式チラシでは、フェスティバル中の摘み取り受付は15時まで。イベント自体は16時まででも、摘み取りをしたい場合は早めに受付へ向かいましょう。

埼玉新聞の報道では、10月24・25日の摘み取りには募金が必要で、26日からは無料とされています。募金額や摘み取れる範囲、本数などはこの記事では確認できていないため、現地の案内に従ってください。

ハサミは各自で持参する案内です。持ち帰り用の袋や茎を包める紙も準備しておくと便利そう。小さな子は花を選ぶ係、大人は切る係にするなど、一緒に楽しみながら周囲の花を傷めずに摘みたいですね。

埼玉新聞の報道を見る

ステージや買い物も楽しむなら開催日の二日間に

フェスティバルでは、ステージイベントに加え、地元特産品や農産物の販売が予定されています。埼玉新聞は飲食店の出店も紹介しており、花を眺めた後に会場を回る楽しみもありそうです。

公式チラシには、和太鼓やダンス、ライブ、人形劇などのプログラムが掲載されています。出演内容は日によって異なるため、見たいものがある方は、チラシ裏面の時間割を先に見ておくと予定が立てやすくなります。

子連れなら、花畑を歩いてから一休みし、気になるステージを一つ見るくらいでも十分。全部回ろうとせず、子どもの疲れ具合に合わせて切り上げられる予定にすると、親も花を楽しむ余裕が持てそうです。

公式チラシとステージ予定を見る

かおかーさん

全部回れなくても、好きな花を見つけられたらうれしいね

吹上駅からの無料シャトルバスは開催日のみ

10月24・25日は、JR吹上駅南口と会場を結ぶ無料シャトルバスが運行する予定です。駅からの移動をまとめられるのは助かりますね。出発前に乗り場を調べ、着いたら帰りの便も確認しておくと安心です。

公式チラシには、シャトルバスへのペットの乗車は不可、補助犬は除くと記載されています。犬と一緒のお出かけを考えている方は、この条件に注意してください。会場でのペット同伴ルールとは別の案内です。

シャトルバスは2日間のイベントに合わせた運行なので、10月26日以降の摘み取りに行く場合には使えません。市は通常の交通手段としてコミュニティバス「フラワー号」を紹介していますが、利用時は最新の時刻表を調べましょう。

市の交通案内を見る

車で行くなら会場図と駐車場の案内を先に

車で向かう場合の目印は「コスモスアリーナふきあげ」、住所は鴻巣市明用636-1です。市のアクセス案内では、大宮方面から国道17号を熊谷方面へ進み、「吹上団地入口」の信号で左折する経路を紹介しています。

公式チラシには会場周辺の図もあります。イベント当日は、ナビで施設まで着くことと、案内された駐車場に入ることを分けて考え、現地の誘導に従いましょう。花を見る時間に加えて、駐車や移動の余裕も取りたいところです。

川口やさいたま方面から出かける場合も、所要時間は出発地や道路状況で変わります。到着時刻を詰めすぎず、飲み物や子どもの上着を手元に置いておくと、途中の休憩や天気の変化にも対応しやすくなります。

子連れでは足元と休憩の準備を

会場は屋外の河川敷です。雨上がりは足元がぬかるむ可能性があるので、汚れてもよい歩きやすい靴が向いています。秋でも日差しが気になる日や風のある日はあるため、帽子と脱ぎ着しやすい上着があると便利です。

ベビーカーを使う場合は、花畑のすべての通路を同じように通れるとは限りません。地面の状態を見て進み、必要なら抱っこひもも用意するなど、その日の様子に合わせられる準備がおすすめです。

トイレや休憩できる場所は、会場に着いたら先に確認しておきたいところ。授乳室やおむつ替え設備の利用可否は今回の資料だけでは分かりませんでした。必要な場合は、事前に主催者へ尋ねておくと計画しやすくなります。

花を眺めるだけの秋のお出かけもいい

お出かけというと、子どもが喜ぶ予定をたくさん入れたくなります。でも、花の色を探して、空を見上げて、少し歩く。そんな時間も、家族で季節を感じる一日になりそうです。

わたしは、子どもの写真だけでなく、自分がきれいだと思った景色も一枚残したいなと思いました。家族のために動くことが多い毎日だからこそ、大人も花を眺めてひと息つけるといいですね。

※2026年10月20日時点の市の案内と10月19日配信の埼玉新聞報道をもとに作成しています。開花状況やイベント内容は変わる場合があります。天候による開催変更も、出発前に公式ページでご確認ください。

この記事の内容は、公開時点で確認した情報をもとにしています。内容は変更される場合があるため、必要に応じて公式情報や各サービスの案内もあわせてご確認ください。

かおかーさん

この記事を書いている人

こんにちは、「ひとやすみっけ」を運営するかおかーさんです。子育てをしながら、家族で楽しめるお出かけ先や、毎日の暮らしに役立つ情報を集めています。埼玉南部の身近な話題から、子どもたちが好きなもの、大人もちょっと気になるものまで。「これ、よさそう!」と思える発見を、わかりやすくお届けします。

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