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🌈親子でみっけ!
埼玉県行田市
御朱印に猫がいる?
前玉神社の気になる猫たち
神社でいただく御朱印に、猫の姿がある。行田市の「前玉神社」では、境内で暮らす猫たちをモチーフにした限定御朱印が登場します。名前は「まえたま」ではなく「さきたま」と読むんです。
『ひとやすみっけ』のかおかーさんです。猫のイラストを見て気になったのは、そのモデル。空想のキャラクターではなく、神社の猫が主役だと知ると、一枚の見え方が変わりますよね。
御朱印にいる猫はだれ
公式のお知らせには「きなこDX」や「ミント」など、猫の名前が出てきます。月ごとの絵柄を見ると、同じ神社でも印象が少しずつ違うところが面白いです。
御朱印は、お参りをしたしるしとしていただくもの。猫の絵が入っていても、その意味は変わりません。お参りをしてから受け取ると、絵柄だけでなく、その場所で過ごした時間も一緒に残りそうです。
名前のひびき、体の向き、しっぽの形。どこに目が行くかも人それぞれ。まずは公式の御朱印案内で、どんな猫が登場しているか眺めてみるのもよさそうです。
小さな丘の上にもひみつ
前玉神社があるのは、高さ8.7メートルほどの「浅間塚」の上。この小さな丘は、実は昔につくられたお墓である古墳です。猫の御朱印から気になった場所に、こんな歴史もありました。
写真では、木に囲まれた階段の先にお社が見えます。平らな場所に建つ神社とは違い、上を見上げながら近づくつくり。神社の建物だけでなく、足元の地形にも注目したくなります。
猫がきっかけで知った神社に、古墳まであるなんて。気になることがもうひとつ増えました
22日だけとは限らない
猫の限定御朱印は、毎月22日をふくむ前後の数日間に用意されます。22を「にゃんにゃん」と読む猫にちなんだ日。ただし受け取れる期間は、その月のお知らせで確認する必要があります。
たとえば2026年10月の「ミント 浅間神社版」は、10月21日〜25日の受付で500円でした。この回の受付は終了しています。次も同じ日数や金額とは限りません。
神社にお参りできる時間と、御朱印の受付時間は別です。お昼に受付を休む場合もあるので、出かける前は日付と時間をセットで見ておくと迷いにくいです。
書いてある日付にも理由がある
10月の案内には、御朱印の日付をすべて22日にそろえると書かれていました。22日だけに人が集まりすぎないようにするためです。別の日に受け取っても、猫にちなんだ日付が入るんですね。
この回は、神社で用意した御朱印を手渡す方法でした。御朱印帳にその場で書いてもらう形とは違います。絵柄に加えて、受け取り方まで見ておくと、はじめてでも流れが分かりやすくなります。
猫に会えるかはその日しだい
境内の猫は、いつでも同じ場所で待っているわけではありません。会えたらうれしい。でも見つからなくても、無理に探し回らずにお参りを楽しめます。
猫を見かけたら、追いかけたり急にだき上げたりせず、そっと様子を見たいところ。ねむっている姿や歩く後ろ姿を眺めるだけでも、その猫らしさが伝わってきそうです。
猫の絵柄を見たい、階段の先が気になる。出かけるきっかけは、そんな小さな疑問でも十分。一度にたくさんの場所を回らず、ここでゆっくり過ごす時間を考えてみてもいいですね。




