Nintendo Switch 2を子どもが使うなら、ゲーム時間やオンラインでのやり取りが気になりますよね。無料アプリ「Nintendo みまもり Switch」を利用すると、プレイ時間の確認や制限、ゲームチャットの管理などができます。さらに2026年9月には、保護者2人で見守れる新機能も追加されました。
ゲームは楽しんでほしいけれど、いつまでも遊んでしまうのは気になるところ。『ひとやすみっけ』のかおかーさんです。今回は2026年10月14日時点の任天堂公式情報をもとに、Switch 2の見守り設定やゲーム時間の管理、チャット制限、保護者2人での利用方法をまとめました。

Nintendo みまもり Switchとは
「Nintendo みまもり Switch」は、子どものゲーム利用状況を保護者がスマートフォンから確認・管理できる無料アプリです。Nintendo Switch 2だけでなく、Nintendo Switchにも対応しています。
ゲームのプレイ時間を設定したり、年齢に合わないソフトを制限したり、遊んだ記録を確認したりできます。Switch 2ではゲームチャットの管理も可能です。
ただし、アプリを入れただけですべての安全対策が完了するわけではありません。利用時間、交流機能、購入制限などは別々に確認する必要があります。家庭のルールと組み合わせて使いたいですね。
- アプリ名:Nintendo みまもり Switch
- アプリ料金:無料
- 対応本体:Nintendo Switch 2・Nintendo Switch
- 必要なもの:保護者のスマートフォン・ニンテンドーアカウント
- 保護者の条件:18歳以上
- 主な機能:時間管理・利用記録・ゲーム制限・チャット管理
1日に遊べる時間を設定できる
見守りアプリでは、1日にゲームで遊べる時間の目安を設定できます。例えば、家庭で「平日は1時間」という約束を決めた場合、アプリにその時間を登録できます。
設定した時間に近づくと、ゲーム機の画面にお知らせが表示されます。子ども自身が終わりの時間を意識できるようにする仕組みです。
さらに、「時間になったらソフトを中断する」という設定もあります。ただし、ゲームの途中で中断すると、保存していないデータが失われる可能性もあるため、利用前に親子で話しておきたいですね。
ゲーム時間の設定方法は
ゲーム時間の設定は、保護者のスマートフォンに入れた「Nintendo みまもり Switch」アプリから行います。まずアプリとゲーム機本体を連携させ、その後に遊べる時間などを決めます。
任天堂の公式案内では、「みまもり設定」から「1日にあそぶ時間」を選び、時間を設定する方法が紹介されています。操作画面はアプリの更新によって変わる場合があります。
なお、遊べる時間の設定は本体単位で適用されるため、同じ本体をきょうだいで使っている場合は注意が必要です。子どもごとに利用状況を確認する機能と、本体全体の時間制限は区別して考えましょう。
- STEP1:見守りアプリを開く
- STEP2:対象のゲーム機を選ぶ
- STEP3:「みまもり設定」を開く
- STEP4:「1日にあそぶ時間」を設定する
- STEP5:必要に応じてソフトの中断設定を選ぶ
夜遅くまで遊ばないようにする「おやすみ時間」
遊べる時間の設定に加えて、「おやすみ時間」を指定することもできます。これは、夜など決めた時間帯にゲームを終えるきっかけを作るための機能です。
任天堂の公式案内では、16時から23時45分までの範囲で、15分単位のおやすみ時間を設定できると説明されています。家庭の生活リズムに合わせて利用できます。
ただし、時間を決めただけで必ずゲームが強制終了されるわけではありません。ソフトの中断設定を利用するかどうかによって動作が変わります。子どもが納得して終えられる方法も考えておきたいですね。
2026年9月から保護者2人で見守れる
2026年9月15日、任天堂は「いっしょにみまもり」機能を追加しました。これにより、同じファミリーグループの保護者2人が、それぞれのスマートフォンから子どものゲーム機を見守れるようになりました。
保護者同士で、プレイ状況やゲーム時間の設定を共有できるのは便利ですね。どちらか一人だけが利用状況を把握している状態を減らせそうです。
利用するには、見守りアプリを更新し、必要な設定を行います。招待方法や対象となる保護者の条件については、任天堂公式の「Nintendo みまもり Switch 更新内容」で確認できます。
Switch 2のゲームチャットは保護者が管理できる
Nintendo Switch 2には、フレンドと話しながらゲームを楽しめる「ゲームチャット」機能があります。ボイスチャットやゲーム画面の共有、ビデオチャットなどができるため、子どもが誰とつながるかは気になるところですね。
任天堂によると、16歳未満の子どもがゲームチャットを使うには保護者の許可が必要です。保護者が、チャットしてよい相手を確認して許可する仕組みになっています。
また、ビデオチャットを利用するときには、その都度保護者の許可が必要です。顔や部屋の様子が映る可能性もあるため、誰と話すのかだけでなく、どこで利用するかも話し合っておきたいですね。
ゲームチャットとゲーム内の交流は別の設定
ここは少し分かりにくいポイントです。ゲームソフトによっては、ほかのプレイヤーとメッセージや画像などをやり取りできる場合があります。こうしたゲーム内の交流機能と、Switch 2のゲームチャットは同じものではありません。
そのため、ゲーム内のコミュニケーションを制限しただけで、ゲームチャットも同じように管理できているとは限りません。チャットに関する設定を別に確認する必要があります。
利用するゲームによって交流方法が違う場合もあるので、子どもがどんな機能を使っているか一緒に確認したいですね。
年齢に合わないゲームも制限できる
見守りアプリでは、ゲームの年齢区分に合わせて利用できるソフトを制限することもできます。子どもの年齢に応じたゲーム選びを考えるための機能です。
ゲームソフトにはCEROなどの年齢区分が設けられています。設定した制限レベルに応じて、ソフトの利用を制限する仕組みです。
ただし、年齢区分だけで子どもがどう感じるかをすべて判断できるわけではありません。怖い表現が苦手な子もいれば、オンラインでの対戦や交流に負担を感じる子もいます。本人に合っているかを考えたいですね。
課金やソフトの購入制限も確認しよう
ゲームを遊ぶ時間の制限と、ニンテンドーeショップでの購入制限は別です。利用時間を設定しただけでは、ソフトや追加コンテンツの購入に関するすべての管理ができているとは限りません。
任天堂は、購入制限についてニンテンドーアカウントの保護者による利用制限で設定する方法を案内しています。子どもが自分で購入できる状態になっていないか、確認しておきたいですね。
無料で始められるゲームでも、追加コンテンツやアイテムに料金がかかる場合があります。「何を買うときには相談するか」という家庭の約束も考えておくと安心です。
公式サイトで設定方法を確認しよう
見守りアプリの機能や使い方は、任天堂公式「Nintendo みまもり Switch」で確認できます。
また、Switch 2のゲームチャットについては、任天堂公式「ゲームチャットの相手を制限する」で、保護者の許可の仕組みや設定方法が説明されています。
アプリの更新によって操作画面や表示されるメニューが変わる場合もあります。実際に設定するときは、使っているアプリのバージョンに合った案内を確認してください。
見守り設定を始める前に親子で話したいこと
見守り設定は便利ですが、子どもに何も伝えずに制限だけを増やすと、なぜゲームが止まったのか分からず戸惑うこともあります。できれば、設定する前に家庭でルールを話し合いたいですね。
例えば、平日は何時まで遊ぶか、誰とチャットしてよいか、知らない人から連絡が来た場合はどうするかなど。年齢や利用するゲームに合わせて決めることができます。
また、成長とともに使い方も変わります。一度決めたルールをずっと同じにするのではなく、本人の様子を見ながら見直していくことも大切です。
かおかーさん保護者2人で見守れるようになったのは便利!ゲームのルールも家族で共有しやすくなりそうですね🎮
Switch 2の見守り設定を家族で確認しよう
Nintendo Switch 2では、無料アプリ「Nintendo みまもり Switch」を使って、ゲーム時間や利用状況、チャットなどを管理できます。2026年9月には、保護者2人で見守れる機能も追加されました。
ゲーム時間、ゲーム内の交流、ゲームチャット、購入制限は、それぞれ設定方法が異なります。使っている機能を一つずつ確認し、家庭に必要な設定を選びましょう。
この記事は2026年10月14日時点の任天堂公式情報をもとにまとめました。子どもがゲームを楽しみながら、安全に利用できる環境を家族で考えていきたいですね。😊





