第3回不登校小児精神発達支援学会が2027年6月26日(土)と27日(日)に大阪の大和大学で開催予定です。1日目は学術大会で2日目はフェスティバル。医療や教育の専門職だけでなく保護者も参加対象に含まれています。
「ひとやすみっけ」のかおかーさんです。わたしも以前この会に参加したことがあり、とても有意義な時間を過ごしました。
登壇された先生のお話を聞いているうちに自分自身のつらかったことを思い出して、思わずうるっと涙が浮かびました。それと同時に「わたしも頑張ってきたんだな」と感じられたんです。当時の自分に少しやさしい気持ちを向けられたような時間でした。
新しいことを学ぶだけでなく自分自身の気持ちにも触れた会だったからこそ、また開催されることをここでもお伝えしたいと思いました。今回は埼玉のイベントではありませんが必要としている方に届いたらうれしいです。
2027年6月に大阪の大和大学で開催

今回のテーマは「子どもをまんなかにつながる2日間」です。開催案内チラシでは不登校や発達に関わる課題を医療・福祉・教育・地域・家庭が一緒に考える場として紹介されています。立場を越えてつながることを大切にした会です。
| 名称 | 第3回不登校小児精神発達支援学会 |
|---|---|
| 日程 | 2027年6月26日(土)・27日(日) |
| 会場 | 大和大学 大阪府吹田市片山町2-5-1/Googleマップ |
| 主催 | 一般社団法人不登校精神発達支援学会 |
| 企画運営 | 笑波デザイン |
| 詳細案内 | プログラムや参加申込の詳細は決まり次第公式LINEで順次案内 |
学会の公式サイトでも専門家や実践者と保護者が集まる学びと交流の場と説明されています。不登校や子どもの発達について知りたい方が専門職と同じ場に集まれることも特徴です。各日の詳しい参加条件は今後の案内で確認してください。
学術大会とフェスティバルの2日間
2027年の開催案内では2日間で異なる内容が予定されています。6月26日は講演や症例発表を行う学術大会。6月27日は地域や家族と支援者がつながるフェスティバルです。日ごとの違いを整理しました。
6月26日(土)
学術大会
講演・症例発表
専門家や研究者と現場の人が支援について考える日
6月27日(日)
フェスティバル
ブース出展・体験・相談コーナー・キッチンカーなど
地域や家族と支援者がつながる日
フェスティバルの案内には託児の記載もあります。ただし対象年齢や料金、事前予約の要否は確認できていません。子どもと参加する場合は体験内容や休憩できる場所とあわせて詳細が出てから検討すると予定を立てやすくなります。
専門職だけでなく保護者も参加対象
学会という名前から専門家だけの集まりに感じる方もいると思います。今回のチラシには不登校や発達特性のある子どもの保護者も参加対象として明記されています。医療や教育の仕事に就いていることだけが参加の前提ではありません。
- 医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの医療者
- 福祉職・教員・学校関係者・行政や自治体の職員
- 看護や医療福祉を学ぶ学生
- 不登校や発達特性のある子どもの保護者
- 子どもたちの未来を一緒に考えたい方
前回の第2回は2026年2月22日に開催されました。公式サイトでは総参加者数を1,026人と報告しています。チラシによると会場参加とオンライン参加を合わせた人数で医療や教育など多様な立場の人が集まった会でした。
申込と参加費は公式LINEの続報を確認
開催案内チラシではプログラムや参加申込の詳細は決まり次第公式LINEで知らせると案内されています。2026年11月3日の確認時点では参加費や申込開始日と締切は確認できていません。参加受付が始まっているとは案内できない段階です。
埼玉など遠方から検討する場合はオンライン参加やアーカイブ配信の有無も気になるところです。前回はオンライン参加がありましたが第3回でも実施するかは確認できていません。前回の料金や申込ページを今回の案内と取り違えないようにしてください。
大和大学へは吹田駅から徒歩で
会場の大和大学は大阪府吹田市にあります。大学の公式アクセス案内ではJR吹田駅から徒歩約7分、阪急吹田駅から徒歩約10分です。二つの吹田駅は別の駅なので利用する路線に合った道順を確認してください。
バスでは大阪メトロ江坂駅や阪急上新庄駅などからJR吹田駅へ向かう方法が大学公式サイトで案内されています。会場までの徒歩経路も載っているので大和大学のアクセス案内から確認できます。
大学の施設利用者向け案内では駐車場はなく公共交通機関の利用を求めています。近隣施設への駐車や送迎のための乗り降りも禁止されています。2027年の学会当日に利用する入口や受付場所は主催者の案内を確認してください。
子どもを中心に支援を考えるきっかけに
講演で学ぶ日と体験や交流を通してつながる日が用意される今回の会。詳しい内容が出てから自分が知りたいことや参加しやすい形に合うかを考えられます。まずは開催日を控えて公式LINEの続報を待つところからでも十分です。
この記事は第3回の開催案内チラシと学会公式サイト、大和大学の公式案内をもとに2026年11月3日に作成しました。今後発表されるプログラムや参加条件によって内容が変わる場合があります。




