【2026年】埼玉南部の高校 部活強豪校はどこ?

埼玉県南部で部活動が強い高校を探すなら、どこが候補になるのでしょうか。2026年は武南高校がサッカーの関東大会で優勝、細田学園が女子バレーボールの県大会で優勝、川口市立高校が剣道男子団体で県3位に入るなど、県内外で活躍する学校がありました。

『ひとやすみっけ』のかおかーさんです。高校選びでは偏差値や通学時間だけでなく、部活動も気になるところですよね。今回は川口・蕨・さいたま・草加・越谷・志木・新座周辺から、2026年の大会実績が確認できた高校を中心に調べました。運動部だけでなく、吹奏楽部やチアダンス部も紹介します。

目次

2026年の大会実績から注目したい高校一覧

まずは、2026年の大会で県上位や全国大会出場などの実績を残した高校を一覧で紹介します。公立・私立の両方から選びました。学校名を知っていても、どの部活が強いかまでは知らないこともありますよね。

なお、ここでいう「埼玉南部」は川口周辺から通学先として検討しやすい県南部の地域を指し、高体連の公式な「南部地区」とは範囲が異なります。また、学校全体の順位ではなく、特定の部活動が残した大会実績を紹介しています。

高校名注目の部活動2026年の主な実績
浦和学院
さいたま市・私立
硬式野球夏の埼玉大会準優勝
武南
蕨市・私立
男子サッカー関東大会Aグループ優勝
西武台
新座市・私立
男子サッカーインターハイ県予選準優勝
細田学園
志木市・私立
女子バレーボールインターハイ県予選優勝
川口市立
川口市・公立
剣道男子団体県3位
立教新座
新座市・私立
硬式野球夏の埼玉大会ベスト4
埼玉栄
さいたま市・私立
バドミントン関東大会男女優勝
草加南
草加市・公立
女子バスケットボールインターハイ県予選4位
蕨
蕨市・公立
剣道男子団体県5位
叡明
越谷市・私立
吹奏楽県大会Aの部金賞・西関東代表
越谷南
越谷市・公立
吹奏楽県大会Aの部銀賞・西関東代表
浦和麗明
さいたま市・私立
チアダンス全国大会出場

※2026年10月15日時点の確認情報です。大会によって競技部門や出場条件が異なるため、順位だけで学校全体の実力を比較するものではありません。

野球では浦和学院と立教新座が県上位に

硬式野球でまず注目したいのが、さいたま市緑区の浦和学院高校です。2026年7月の全国高校野球選手権埼玉大会では決勝まで進出。花咲徳栄高校に3対7で敗れたものの、準優勝という結果を残しました。長年の実績に加え、2026年も県上位で戦っています。

新座市の立教新座高校も、2026年夏の埼玉大会でベスト4入りを果たしました。準決勝では浦和学院と対戦しています。また、川口市立高校も同大会でベスト8に進出。公立高校でも上位に食い込んでいるのは、注目したいところです。

浦和学院は硬式テニス男子団体でも2026年の県予選で優勝しています。野球だけでなく複数の競技に強い学校なので、スポーツを重視したい家庭には候補のひとつになりそうです。

浦和学院高校公式サイト|浦和学院の地図
立教新座高校公式サイト|立教新座の地図

サッカーなら武南と西武台に注目

蕨市にある武南高校は、埼玉県内でもよく知られるサッカー強豪校です。2026年5月には関東高校サッカー記念大会のAグループで優勝。決勝では群馬県の前橋育英高校に3対1で勝利し、33年ぶり5度目の関東制覇を果たしました。

同じく注目したいのが新座市の西武台高校です。2026年6月のインターハイ埼玉県予選では決勝まで進出。昌平高校に1対2で敗れましたが、県準優勝となりました。武南と西武台は大会が異なるため単純比較できませんが、どちらも2026年の実績が際立っています。

川口周辺から通学先として考える場合、武南高校はJR西川口駅から徒歩約10分という立地も魅力です。一方、西武台高校は新座駅や柳瀬川駅などからスクールバスを利用できます。練習が終わってからの帰宅時間も含めて比較したいですね。

武南高校サッカー部の大会結果|武南の地図
西武台高校公式サイト|西武台の地図

公立高校の剣道は川口市立と蕨が県上位

剣道を続けたい中学生なら、川口市立高校をチェックしておきたいところ。2026年6月のインターハイ埼玉県予選では、男子団体が県3位、女子団体が県5位に入りました。男女ともに県上位の成績を残しており、公立高校のなかでも注目できる存在です。

蕨高校も、2026年の同大会で男子団体県5位となりました。男子は準々決勝まで進出しており、学校公式サイトには試合ごとの結果も掲載されています。女子も県ベスト16に進出。強豪私立だけでなく、公立の剣道部にも目を向けたいですね。

ただし、強い部活ほど練習の内容や活動時間が気になるもの。大会で勝つことを目標にしたいのか、勉強と両立しながら競技を続けたいのかでも、合う環境は変わってきそうです。

かおかーさん

公立でも県3位や5位に入る学校があるんですね。部活選びの候補が広がりそう!

川口市立高校公式サイト|川口市立の地図
蕨高校公式サイト|蕨高校の地図

バドミントンとバスケで強い埼玉栄

さいたま市西区の埼玉栄高校は、複数の運動部で全国レベルの実績を残しています。なかでもバドミントン部は、2026年6月の関東高校バドミントン大会で男女ともに優勝。男子は8年連続、女子は5年連続の関東大会優勝という結果でした。

バスケットボール部も県上位です。2026年6月のインターハイ県予選では、男子が正智深谷高校を72対66で破って優勝。女子も昌平高校との決勝まで進み、64対66という接戦の末に準優勝となりました。

公立高校にも注目すると、草加南高校の女子バスケットボール部が2026年のインターハイ県予選で4位に入っています。全国常連の私立だけでなく、県上位を目指して取り組む公立校も選択肢に入れられそうですね。

埼玉栄のバドミントン大会結果|埼玉栄の地図
草加南高校公式サイト|草加南の地図

女子バレーボールは細田学園が県優勝

女子バレーボールで注目したいのが、志木市の細田学園高校です。2026年のインターハイ埼玉県予選では決勝で正智深谷高校に2対0で勝利。2年連続18回目の県大会優勝を果たし、26回目のインターハイ出場を決めました。

細田学園は長年、女子バレーボールで高い実績を積み重ねてきた学校です。志木駅から徒歩約15分という立地で、武蔵野線の北朝霞駅からもアクセスできます。高校でも本格的にバレーを続けたい子にとって、気になる学校のひとつですね。

細田学園高校公式サイト|Googleマップで場所を見る

吹奏楽では埼玉栄と叡明と越谷南に注目

文化部で注目したいのが吹奏楽です。2026年8月の埼玉県吹奏楽コンクール高校Aの部では、埼玉栄高校と叡明高校が金賞を受賞し、西関東大会へ進出。公立の越谷南高校も銀賞を受賞し、西関東大会への出場を決めました。

その後の西関東大会では、埼玉栄が金賞を受賞して全国大会への出場権を獲得。叡明も金賞、越谷南は銀賞という結果を残しています。同じ県内でもさまざまな学校が上位大会で活躍しているんですね。

叡明高校は越谷レイクタウン駅から徒歩約7分、越谷南高校は同駅から徒歩約3分の場所にあります。どちらも駅に近い学校なので、川口市や戸田市などから武蔵野線を利用する家庭にとっても検討しやすい立地です。

埼玉県吹奏楽連盟の公式結果を見る
叡明高校公式サイト|叡明の地図
越谷南高校公式サイト|越谷南の地図

チアダンスなら浦和麗明も候補に

チアダンスに興味がある子には、さいたま市浦和区の浦和麗明高校も候補になります。2026年6月の全国高等学校ダンスドリル選手権大会では、SONG/POM部門small編成で全国大会出場を決定。チアダンス部として4年ぶりの全国大会出場となりました。

浦和麗明は硬式テニス部でも実績があり、2026年の大会では男子シングルス優勝などの結果を残しています。JR浦和駅から徒歩約8分、南浦和駅からも徒歩約10分。駅から歩いて通えることも、学校選びでは気になるポイントですね。

チアダンス部の全国大会出場情報|Googleマップで場所を見る

部活の強さだけで高校を選んでも大丈夫?

全国大会に出場するような学校を見ると、つい「ここに入りたい!」と思ってしまうかもしれません。でも、大会実績が高い学校ほど自分に合っているとは限らないんですよね。練習時間や参加条件、部員数によって、3年間の過ごし方はかなり変わります。

例えば、同じサッカー部でも練習に参加できる人数や試合に出場する機会は学校によって違います。競技を本格的に続けたいのか、勉強や学校生活と両立したいのか。子ども自身が何を大切にしたいかを先に考えておきたいところです。

高校の部活動を選ぶときに見る3つのポイント

① 大会実績
県大会の順位
全国大会への出場

② 活動環境
練習日数
部員数と試合機会

③ 通学と勉強
帰宅時間
学習との両立

また、川口市立高校のように校舎とは別の場所に部活動用施設がある学校もあります。学校までの通学時間だけでなく、練習場所への移動も考えておきたいですね。部活動の体験会などに参加できる場合は、実際の雰囲気も確かめられます。

高校見学では部活の活動内容も聞いてみたい

学校説明会や部活動体験では、大会結果だけでは分からないことを聞ける場合があります。練習が週に何日あるのか、朝練はあるのか、定期テスト前の活動はどうなるのか。入学してから「思っていた生活と違った」とならないように、具体的な活動を知っておきたいですね。

特に強豪校では、入部条件や部活動内でのチーム分け、練習場所なども気になるところです。入試の種類によって入部条件が変わる場合も考えられるので、希望する競技については学校へ直接確認すると安心です。

高校選びの次に確認したいこと
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2026年の埼玉南部には、全国や関東大会で活躍する私立高校だけでなく、川口市立や蕨、草加南、越谷南など、公立高校にも県上位の実績を残す部活があります。高校生活の3年間をどう過ごしたいかを考えながら、子どもに合った学校を探してみてくださいね。😊

この記事の内容は、公開時点で確認した情報をもとにしています。内容は変更される場合があるため、必要に応じて公式情報や各サービスの案内もあわせてご確認ください。

かおかーさん

この記事を書いている人

こんにちは、「ひとやすみっけ」を運営するかおかーさんです。子育てをしながら、家族で楽しめるお出かけ先や、毎日の暮らしに役立つ情報を集めています。埼玉南部の身近な話題から、子どもたちが好きなもの、大人もちょっと気になるものまで。「これ、よさそう!」と思える発見を、わかりやすくお届けします。

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