スタバのワンモアコーヒーは対象のコーヒーを買った当日に2杯目を特別価格で注文できるサービスです。1杯目をWeb登録済みのスターバックス カードで払うと、2杯目のブリュード コーヒーは店内160円・持ち帰り157円。1杯目とは別の店舗でも利用できます。一部対象外の店舗があり、無料のおかわりではありません。
『ひとやすみっけ』のかおかーさんです。買い物の前に1杯飲んで帰りにもう1杯。そんな日に知っておきたい仕組みですが、対象ドリンクと1杯目の支払い方には条件があります。2026年11月2日時点の公式商品ページとFAQをもとに値段や頼み方を整理しました。
ワンモアコーヒーの値段は1杯目の払い方で変わる

2杯目の料金は会員価格と通常価格に分かれます。会員価格になる条件は1杯目の会計をWeb登録済みのスターバックス カードで支払うこと。会員登録をしているだけで自動的に安くなるわけではありません。
| 2杯目のドリンクと条件 | 店内飲食 | 持ち帰り |
|---|---|---|
| ブリュード コーヒー 会員価格 | 160円 | 157円 |
| ブリュード コーヒー 通常価格 | 220円 | 216円 |
| カフェ ミスト 会員価格 | 215円 | 211円 |
| カフェ ミスト 通常価格 | 275円 | 270円 |
通常価格は1杯目を現金など会員価格の条件に当てはまらない方法で買った場合です。同じ飲み方で比較すると、会員価格は通常価格より店内で60円、持ち帰りで59円低くなります。根拠はスターバックス公式FAQとブリュード コーヒーの商品ページです。
2杯分ではどのくらい違う
店内のTallサイズが455円の店舗でブリュード コーヒーを2杯飲む場合の例です。通常注文を2回すると910円。ワンモアコーヒーの会員価格を使うと455円+160円=615円で、差額は295円です。
※1杯目の価格は店舗により異なります。両方店内飲食・カスタマイズなしで計算しています。
対象はブリュード コーヒーとカフェ ミスト
1杯目の対象はブリュード コーヒーとカフェ ミストです。2杯目もこの2種類から選べます。スターバックス ラテやフラペチーノなどを1杯目に買うと使えるサービスではありません。
ブリュード コーヒーはコーヒー豆を抽出したドリンクでホットとアイスがあります。カフェ ミストはブリュード コーヒーに温めたミルクとフォームミルクを合わせたホットドリンクです。ミルク入りを飲みたい場合はこちらが候補になります。
例えば1杯目にブリュード コーヒーを選び、2杯目をカフェ ミストにすることもできます。その場合は2杯目のカフェ ミストの料金が適用されます。「1杯目と同じ種類を頼まないといけない」と考える必要はありません。
店頭ではレシートを切らずに取っておく
店頭で買った場合に必要なのは1杯目の購入レシートです。会計後に捨てずに持っておき、2杯目を注文するときにレジで提示します。
店頭での頼み方
- 対象ドリンクを購入
会員価格で利用したい場合は1杯目をWeb登録済みのスターバックス カードで支払います。 - レシートをそのまま保管
ワンモアコーヒーの案内部分だけを切り離さないようにします。 - 当日の営業終了までに提示
2杯目のドリンクとホット・アイスなどの希望を伝えて会計します。
注文するときはレシートを出して「ワンモアコーヒーでアイスのブリュード コーヒーをお願いします」と伝える形で大丈夫です。カフェ ミストにしたい場合はドリンク名を変えて伝えます。
レシートを切り離すと無効になることは公式FAQにも記載されています。下の案内だけを切って財布に入れるのは避けて、購入情報が分かるレシート全体を残してください。写真やスクリーンショットで代用できるかは今回の公式情報では確認できませんでした。
別の店舗でも使えてホットとアイスも選べる
2杯目は1杯目を買った店舗以外でも注文できます。一部店舗を除き、外出先の店舗で1杯目を買って帰り道の別店舗で2杯目を頼む使い方も可能です。購入店に戻るためだけの移動をしなくて済みます。
ブリュード コーヒーは1杯目がホットでも2杯目をアイスに変更できます。公式FAQでは2杯目は1杯目と同じサイズでの提供と案内されています。サイズを変えたい場合は注文時に店舗へ確認してください。
利用できる期限は購入した当日の営業終了までです。翌日に持ち越せるクーポンではありません。2杯目を別店舗で飲む場合は、その店の営業時間を公式の店舗検索で見ておくと行き違いを防げます。
かおかーさんわたしは割引を使うためだけに予定を増やすのは面倒なので、買い物や用事のついでにもう1杯飲みたい日に使えるとありがたいです。
モバイルオーダーはログインと支払い方法を確認
モバイルオーダーで利用する場合はログインした状態で対象ドリンクを購入します。条件を満たす注文にはOne More Coffee eTicketが発行されます。これは2杯目の特別価格を利用するための電子チケットです。
| 1杯目の支払い方法 | 発行されるチケット |
|---|---|
| 登録済みのスターバックス カード | One More Coffee 会員 会員価格で利用 |
| PayPay・Apple Payで直接支払う | One More Coffee 一般 通常価格で利用 |
アプリを使っていても支払い方法によって2杯目の料金は変わります。公式FAQでは上のように区別されています。注文確定前に選択中の支払い方法を見ておくのがポイントです。
2杯目は公式アプリの「eTicket」から利用可能なチケットを開きます。モバイルオーダーなら「モバイルオーダーで使う」を選び、商品一覧の「One More Coffee」から注文。店舗で使う場合は「店舗で使う」を選んでレジで提示します。
通常の商品をもう一度選ぶだけで自動的に割引になると思い込まず、One More Coffeeを選択していることと会計金額を確認してください。操作は公式のモバイルオーダー利用ガイドで画像付きで案内されています。
電子チケットが発行されない注文もあります
App Clipなどログインせずに行うモバイルオーダーは対象外です。また公式FAQでは、スター リワードの「ドリンク・フード・コーヒー豆/ティー eTicket 300・500・800」を使った注文にもOne More Coffee eTicketは発行されないと案内しています。その他のキャンペーンチケットとの併用は券面やキャンペーンの条件を確認してください。
モバイルオーダーの電子チケットも1杯目を注文した当日の営業終了まで有効です。条件の詳細はモバイルオーダーのOne More Coffee公式FAQを確認できます。
カスタマイズ代は2杯目も別にかかる
2杯目にも有料カスタマイズを追加できます。公式案内では1杯目に有料カスタマイズを付けていたかどうかに関係なく、追加料金を払えば2杯目にも利用できるとしています。
ただし1杯目で払ったカスタマイズ代が2杯目まで含まれるわけではありません。料金表の160円や215円に追加分がかかるため、希望する変更がある場合は合計金額も確認しましょう。
もう1杯飲みたい日の選択肢に
利用するときに押さえたいのは対象ドリンク・1杯目の支払い方法・当日中という期限の3点です。店頭購入ならレシートを残すことも忘れずに。何杯でも同じ価格で飲める飲み放題ではなく、対象ドリンクの2杯目を特別価格で楽しむサービスです。
午後にもコーヒーを飲みたい日や外出先で少し休みたい日に、レシートや電子チケットが手元にあると選択肢が増えます。無理に2杯飲もうとせず、その日の予定や気分に合うときに取り入れてみてください。
この記事は2026年11月2日に確認した公式情報をもとにしています。価格や利用条件は変更される場合があるため、購入時のレシート・電子チケットと公式FAQで最新の案内をご確認ください。





